ワクチンを予約させる際の極めの細かさが全く違います。例えば2020年10月1日改正の不活化ワクチン接種間隔0日の改正、生ワクチン同士の接種間隔のみ28日とする変更や今回の新型コロナワクチンの登場により不活化でも生でもない新型コロナは単独で前後13日の間隔を開ける設定など、他社では後手後手にまわる複雑な接種間隔の設定が的確に瞬時に更新されていきます。医療機関のみならず他社となる数社から当社に質問がくるケースもあります。
また基本的なことですが主治医ドットコムのクラウドサーバーは当社内の専用サーバールームで管理されています。日々更新が必要なサーバーセキュリティは全て当社内で行っていますが、他社のクラウドサービスはA社やM社のサーバーレンタルで運用しているケースが多く、止まるとシステム会社も手が出せない状態であったり、クラウド以外だと医療機関内にウェブサーバーを設置するシステムもあります。こちらもウェブサーバーのセキュリティ監視が甘く本質的に安全な運用が難しい状況です。安心と実績を重視される医療機関なら主治医ドットコムです。
可能です。
メーカー・バージョンによって接続出来ないケースがありますが、連動する場合にはオプション費用が発生しますのでご希望の場合はご相談ください。
デモンストレーションはZoomを使ったオンラインで行っております。ご契約後のサポートは貴医療機関様専用の掲示板「ホットライン」と電話でサポートいたします。
EメールアドレスとSMS(有償)を使ったメール配信ができます。
母子手帳の接種履歴から次回の接種可能ワクチンと接種可能日を自動計算し、誤接種防止に役立ちます。受付および電話対応でのワクチン案内がスムーズに行えます。